僕のデスクの隣の

準拠ものの教材を作成しているとき,
3準拠同時並行で進めていました。(仮にA,B,Cとします)

仕事中,急にはっとするおTかさん。(よくある)

隣人として声をかけないわけにはいきません。

『大丈夫ですか?』

ちょっと考えた後
微笑みながら,おたKさんは言いました。

『明日提出の原稿が
AだったかBだったか
ごっちゃになってしまってたんですけど,
もう大丈夫!

わかりました。

明日は確かBでしたね!(人差し指を立てながら)』

あぁ先輩,

明日提出はCです。

非常に言いづらいですが,どちらも不正解です。

いろんな意味で
今日も目が離せません。

ちゃりこ