心の歌

こんにちは、枝です。 初めてブログを書かせていただきます。 まずは、枝…って?という声がちらほらでしたので、そこから。 学生時代は、今よりも10kg以上やせてましたので、折れそう、みたいな感じで、語感も近かったからついたあだ名でしょうね。今ではもう呼ばれなくなりましたが。 さて、私は月に2・3回ほどゴスペルを歌っています。ゴスペルに出会ったのは学生時代です。ゴスペルについては、以前memoryさんも書かれていましたね。 みなさんはどんなイメージでしょうか?「黒人霊歌」というように、黒人奴隷たちの中から生まれたため、黒人が歌っているイメージが強いのではないでしょうか?また、力強いイメージもあるのではないでしょうか?私もゴスペルに出会うまではそんなイメージだけでした。でも、何か自分の中でもぼんやりとしていた「神様」という存在が、「God spell」=「聖書の言葉」からはっきりわかると、黒人に限られず、はっきりとした「私の神様」に対する心の歌なんだということがわかりました。また、あの力強さは神様に対する喜びの大きさ、心の熱さから来るんだなということも。 それからは心の底からの喜びを歌っています。 そんな私も音楽的な才能はゼロなので、家で歌うと、音の外れ方に隣で妻が笑うほどですが、心があればいい!と割りきって歌っています。 好きな曲は「We are the reason」「Can’t live a day」などです。みなさんも、ぜひゴスペルに触れてみませんか?

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