愛食
蒟○畑(こ○にゃくばたけ)は半分凍らせた状態で食べるととてもおいしい。
もちろん、のどにつまっても自己責任。
自 己 責 任 です。
どうも。
自己責任の塊 おっちーです。
自己責任の魁 おっちーです。
自己責任の魂 おっちーです。
自己責任の鬼 おっちーです。
鬼だらけですね。
魑魅魍魎ですね。
さて、蒟蒻○ですが。
毎日、一日一個食べています。
ああ、一応伏字にしております。
回し者ではないです。
ステマではないです。
ただ純粋に愛食しています。
いつからこの習慣がついていたかは忘れましたが、
既に7,8年ほどは1日1個食べ続けています。
一時期、販売中止になっていたときも、
買いだめしていた分を毎日食べていました。
美容だとか特保だとかはどうでもいいです。
ただあの果物感と弾力が。
ちなみに、よく「蒟蒻ゼリー」として他社商品と一緒くたにされますが、
○蒻畑はあくまでも「果汁入りこんにゃく」です。
お間違えの無きよう。
そんなこんなで、すでに私のアイデンティティを形成している蒟○畑ですが、
先日、友達を久々に家に招いたとき、彼はあがってくるなり一言、
(「おじゃまします」よりも先に)
「ところで まだ 蒟蒻○ 食べてるん?」
無言で○蒻畑貯蔵庫を開けてみせた おっちーでした。